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キッチンの構成

キッチンのレイアウトを考える前に、キッチンの種類について知っておく必要があります。

キッチンには大きく、セクショナルキッチン、システムキッチンの2つに分けられます。

セクショナルキッチンとは、流し台、調理台、コンロ台、収納庫、吊戸棚などの独立した設備パーツを並べて配置するものを言います。

設備ごとに並べられているため、取り付けが容易で簡単ということや、キッチンの構築費用が激安までいかないが安いという利点があります。

割かし賃貸ではこのタイプが多いようです。

高さの標準では80cm〜85cm、奥行が55cm〜60cm(JISの規約)巾は15cmのモデュールと定まっています。

費用が安いことから、多くの家庭ではこのタイプのキッチンが比較的多いようです。

そしてもう一つのシステムキッチンとは、流し台、調理台、コンロ台、収納庫、食器洗い機器などの設備がパーツとして一体型に組み合わさっているタイプのキッチンのことです。

システムキッチンは、必要な設備が1セットとなっているので、使いやすく見た目もすっきりとしていて気持ちいいです。

問題としては、それぞれの設備パーツが壊れた場合などに取替えが困難なことが挙げられます。

メーカーにより規約が異なっているため、取替えは基本的にそのメーカーへ頼むことが必要です。

このため、他のメーカのパーツを組み合わせることは出来なく、キッチンを自分好みのカスタマイズに出来ないのが残念です。

システムキッチンは、ネットなどの通販でも販売されており、様々な種類も出ているようです。